ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 25件
[5点] 発売前からすごい人気!
最近の連続ドラマにはほとんど興味がなかったのですが、
大好きな落語がテーマだというので期待半分で見始めましたが
草若師匠が出てきた当たりからはまりました!
吉弥さん意外は落語の世界は初めての役者さんばかりなのに
みなさんの落語のすばらしいこと!
ちりとてちんが放送されていたこの半年は
私にとってつらいことが重なった時期でもあり、
このドラマにどれだけ助けられたことでしょう!
藤本有紀さんのすばらしい原作、制作スタッフ、
キャストのみなさんに心から感謝を言いたいです。
放送未見の方もこのDVDでちりとてちんの世界にはまって下さい。
(2008-03-17)
[5点] みんなが望んだ完全版!!
すごいドラマです。
見てない人は騙されたと思って試してみてください。
視聴率で言えばとても完全版が発売されるような数字ではないですが、
視聴者の熱意で完全版にこぎつけたような、
そんな気がするほど視聴者の心をつかんだドラマだと思います。
すごいドラマです。
(2008-03-17)
[5点] おもしろうて やがてかなしき 
 A子的なものとB子的なもの、現代的な表現に溢れるあまりに分かりやすいキャラづけと単純な二項対立で物語を展開していくかに見せて、実はむしろ、そんな図式には収斂しきれるはずもない、時に面白く、時に不条理な「おかしな人間が一生懸命に生きる姿」を描き出した名品。「塗り重ねたものだけが模様として現れる」伝統若狭塗り箸になぞらえながら、ひとつの過去の出来事が複数の視点に従って複数の意味を与えられつつも、やがてそれらがひとつの物語へと再度流れ着くその奥行きたるや、「底抜けに」痺れる他ない。その巧みにちりばめられた重層性ゆえに、ストーリーの結末を知りながらなお、あるいは知るからこそ、新たな感動が湧き出すに違いない、そんな点でも稀代のドラマ。
 名演の光る俳優陣でも特筆すべきは和久井映見。あの美しさにして、「ふるさと」=母性を鬱陶しいまでに表現してみせるのだから恐ろしい。
 惜しむらくは、本DVDに収録されるであろうこの人間喜劇のハイライト、小草若の涕泣「寿限無」から父・草若の復活「愛宕山」に至るその数分間の圧倒的な濃密さゆえに、それ以降のドラマの流れがどこか不足とさえ感じられてしまうところ。その水準の恐ろしいまでの高さゆえに物足りなさを与えるとは限りなき贅沢、ただただ感服する他なし。
 現在のドラマに倦み果てた人をもおそらくは満足させられるであろう逸品。 (2008-03-15)
[5点] 良く出来たドラマなのに視聴率が低迷している理由は…。
こんなにのめり込んで観たドラマは久しぶりです。キャストはすばらしいし、
脚本の藤本有紀はまちがいなく天才です。舞台となった土地が見たくて小浜
に1度、大阪に2度行きました。お土産に買ってきた若狭塗箸で毎日ご飯を食
べています。ところが、こんな私の入れ込みように反して、視聴率は低迷し
ているとのこと、どうにも解せなかったのですが、いろいろ理由を考えた末、
私なりにひとつの結論に達しました。

「視聴率低迷の理由は、涙の場面が多すぎるから。」

このドラマには、感激の涙、悲しみの涙、と涙の場面が、毎回と言っていい
ほど出てきます。それで「本当は観たいけど、もらい涙でウルウルしている
ところを家族に見られると恥ずかしい」とか「面白いんだけど、朝から涙の
場面を見るのは疲れる」とかいうことで敬遠している人が結構いるのではな
いでしょうか。そんな皆さん方は、是非この完全版DVD-BOXを一揃い買って、
ひとりでじっくり、あるいはウルウルしているところを見られても恥ずかし
くない人と一緒に、好きな時間に観ていただきたいものです。
(2008-03-12)
[5点] 大傑作!!
 このドラマは限りなく深い。これほど人をひきつけてやまない理由はここにある。
登場人物のすべてに気迫を感じ、人生を感じることができる。
人生は泣き笑い。そして根底にあるのは人間讃歌だ。
私たちがこの世に生まれてきたことこそ奇跡であり、祝福されるべきことなんだと、
素直にそういう気持ちにさせてくれる。
 単にドラマのストーリーが持つ面白さとは別の次元にある格調高いメッセージに
毎日心が揺れ動く、
朝からこんなに感動していいのかしら?
 何度も繰り返して見たい聖書のようなお話かもしれません。(*^。^*)

(2008-03-11)
【関連商品も見たい!】
 ・ ちりとてちん 下 (NHK連続テレビ小説)
 ・ 「ちりとてちん」オリジナル・サウンドトラック
 ・ 繁昌亭らいぶシリーズ3桂吉弥「ちりとてちん」「くっしゃみ講釈」
 ・ 落語笑笑散歩~京都そぞろ歩き風流
 ・ TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!

Tag : 貫地谷しほり