ミッドナイトイーグル スタンダード・エディション


【ユーザーによる評価】 平均評価: 2.5/ 総数: 4件
[3点] あなたの感想を聞きたい
報道カメラマンとして戦火の中を駆け回る主人公。
一瞬にして目の前の子どもが死に
それを助けられない自分の無力さを感じた主人公は
妻子と離れ、山にこもってしまう。

そんな彼が好むと好まざるとにかかわらず
米軍の戦略爆撃機“ミッドナイトイーグル”が遭難した現場にかかわり、そして日本全土を危機に陥れることができる特殊爆弾の存在を知ってしまうことになる。
遠く東京にいるわが子を助けるために取った彼の行動は・・・
というすご〜いストーリー。
でもなんだか話が荒唐無稽すぎてついていけない気がしました。
そして、終わり方も私にとってはちょっと間が抜けたというか、つらい気がしました。 (2008-04-06)
[4点] 豪華キャストによる山岳スペクタクルにして世界危機アクション
核搭載の米軍ステルス戦闘機が日本アルプスに落下、侵入第3国部隊と自衛隊の戦闘、米軍の特殊爆弾を使っての一掃作戦。。。「きちんと危機管理ができる首相」の存在もふくめ、リアリテイのとぼしい設定とはおもうが、平和ボケしてるこっちのアタマにはほどよい刺激感ではいってくる。

死の病に侵された妻を顧みなかった元戦場カメラマンと、それを許さず、彼らの子を預かり育てつつ、しかし彼に秘かな思いを抱く義妹。このふたりを、現在の日本映画の最豪華ラインのひとつともいえる大沢−竹内が相当な熱演。ラスト近くになり主人公が、義妹に過去の許しをもとめるシーン、そして「家族を守るため」ひととしての誇り高い選択を自分にくだす場面が、予期してるとおりではあるんだが、グッと胸をうつ。

豪華キャストに加え、展開にスピードとダイナミズムがあって、全体にスリリング感がある。冬の山岳シーンには制作者の熱意とエネルギーを感じる。みたひとに一定の満足感を与える作品とおもいます。 (2008-03-21)
[2点] 緊迫感ゼロ
はっきりいって<邦画史上最大スケール>という宣伝に
だまされました。<ホワイトアウト>はおもしろかったの
ですけれど、その逆にこれはその反対です。冒頭の戦闘機の
発進シーンはかっこいいと思ったのですけれど、アクションシーンに
違和感があってショボかったです。しかもだらだらとした展開で
緊迫感も溢れませんでした。まるでただ雪山で散歩するだけな感じ
でした。あと敵が突然でてくるといっても即効で撃ち殺してあとは
普通に墜落現場までいくだけです。ただのC級のシューティング
ゲームかのように見えました。でも竹内結子と吉田栄作は素敵でした。 (2008-03-19)
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Tag : 大沢たかお 藤竜也 玉木宏 吉田栄作

ミッドナイトイーグル プレミアム・エディション(初回限定生産)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 3.0/ 総数: 5件
[5点] 感動しました
翻訳物のスパイ小説が好きでよく読むので映画の予告編を見たときは違和感がありました。
原作も読まず、映画の予備知識もないまま観ましたがまさかあのような結末だとは思いもよらず感動しました。
細かいことを言えば難点はあるかもしれませんが、娯楽作品としてみるならば十分楽しめる作品です。
何よりもステルス機に向かう3人の俳優(大沢、玉木、吉田)がそれぞれにかっこいい。
作品から受ける印象よりも内容は意外と女性向けかもしれません。 (2008-05-05)
[4点] 監督の技量はイマイチだが、役者の存在感と力量で星4つの作品
軍事機密を搭載したステルスが日本アルプスに墜落し、多数の国民が危険にさらされる。その軍事機密をめぐって極秘裏にテロ国家(たぶん北朝鮮)の特殊工作員と自衛隊特殊部隊の間で戦闘が繰り広げられる。山岳での戦闘に、暗い過去によって一旦は引退した戦争ジャーナリストが巻きこまれるという設定。絶体絶命の極限状態において、隊員とジャーナリスト、そして日本が選択した決断とは?

原作小説はツッコミどころ満載で評価はイマイチであったが、本作品は邦画としてはそこそこのできの脚本であったと思う。実際に存在する範囲内での設定だけに、リアルに見えてしまう。大まかには、荒唐無稽な部分は極力抑えられている。最後のシーンも、主人公の笑顔に、わかっていてもつい感動してしまう。この表情ができる役者として大沢たかおが起用されたのかなと思った。で、ちょっと涙。

難点はたくさんある。テロ国家の工作員が素人を簡単に取り逃がすようなヘマをするなど、あっさりと危険が回避される点などは、原作と大差なくいただけない。また、回想シーンにみられる主人公のトラウマや雪山の厳しさ、戦闘の危機感など、本作品のレベルを問うために必須の背景の大きさが映像からあまり伝わってこず、監督の力量に疑問がわく(同じ脚本でも他の監督であればもう少し違ったのでは?)。危機一髪のシーンにもドキドキ感は薄い。

全体としては、脚本は星4つ、監督の技量は星2つで総合的には星3つの内容ではあるが、ほとんど主役を喰ってしまっているほど吉田栄作(自衛隊の特殊部隊)の存在感は特筆もので、役者の力量で星4つに昇格。総括すると、吉田栄作の存在感と大沢たかおの最後の表情に感動させられる一発ネタ的な作品。 (2008-04-05)
[1点] 雪山での映画?
この作品の原作は読んでいないが、映画を期待して見たが、???だった。これは何をテーマにしているのだろうかと。最初は雪山映画のような感じはあったが、戦闘シーンが始めるとその雪山の意味がなくなっているようなが気がした。それまで雪山シーンらしく装備や歩き方、風景などがあったのに。後半があまりにも安易だった。簡単に目的地に着くのはおかしい。
雪山映画として見ないで、戦争物的に見るならば、まだマシだが。が、主人公が怪我まったくないということは疑問が残るが…。家族愛というテーマも何か軽いような気がする。だから、日本版ハリウッド的ミステリー戦争映画として見るべきだ。
(2008-04-03)
[2点] リアリティがない
他の役者の演技はすべてよかったのですけれど、
それ以外がイマイチなところがある。まずアクション
シーンに違和感があり迫力がショボイ。音楽も結構かっこ
いいものを使っているのに、最後くらいの激しい攻防戦や数々の
アクションシーンでその曲を使わないから迫力ナシ。更にダラダラと
した展開で緊迫感が全然でなかった。敵が突然出てくるといっても
即効で殺してあとは普通に墜落現場まで歩いて行くだけ。
雪山のシーンもリアリティなし。
しかもあれだけ打たれているのに主人公全然怪我ひとつしない
のはなぜか疑問に残る。
そりゃ<ホワイトアウト>には負けますよ。 (2008-03-24)
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